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グレースビット錠(シタフロキサシン)

グレースビット錠は幅広い範囲の感染症に用いられる抗菌剤です。膀胱炎や中耳炎などの炎症を抑えてくれます。


製 品 名:
Gracevit Tab 50
製 造 元:
DAIICHI SANKYO (THAILAND) LTD.,
主 成 分:
シタフロキサシン
内 容 量:
10錠 / 箱
発送国:
タイ(発送完了から7-14日到着予定)

EMS配送(国際速達郵便 )なら到着目安4日~7日
グレースビット錠50mg 1箱(10錠)  (฿2675)¥11,500カートに入れる
グレースビット錠50mg 2箱(20錠)  (฿4950)¥21,280カートに入れる
グレースビット錠50mg 3箱(30錠)  (฿6900)¥29,670カートに入れる

特徴

グレースビット錠とは、一般名シタフロキサシン水和物であり、細菌を殺菌する薬となります。
細菌が原因のさまざまな病気に用いられます。

グレースビット錠が処方されるおもな病気・症状は、膀胱炎・咽頭炎・中耳炎・急性気管支炎・尿道炎・肺炎・扁桃炎・扁桃周囲炎・子宮頸管炎・腎盂腎炎・副鼻腔炎・歯周組織炎・慢性呼吸器病変の二次感染などが挙げられます。

通常、呼吸器感染症や泌尿器感染症、婦人科感染症、耳鼻科感染症、歯科感染症などの幅広い範囲の感染症の治療に用いられます。
グレースビット錠は、ニューキノロン系の抗菌剤で、細菌のDNAが増えるのを抑え菌を殺す働きがあります。

グレースビット錠は特に肺炎球菌や大腸菌に対しては耐性化の影響を受けにくく、優れた効果を示すことが明らかとなっています。

用法用量

通常、成人に対してシタフロキサシンとして、1回1錠(50mg)を1日2回、または1回2錠(100mg)を1日1回、経口投与します。

効果が不十分な場合には、1回2錠(100mg)を1日2回の服用に増量されます。
また、原則として、疾病の治療上必要な最小限の期間の投与にとどめるようにされています。

副作用

グレースビット錠のおもな副作用としては、下痢や軟便、頭痛、発疹、低血糖、アナフィラキシーなどが挙げられます。
このような症状が現われた場合には、担当の医師または薬剤師に相談するようにしましょう。

注意事項

グレースビット錠を服用する際には、決められた用法・用量を守り、指示された期間はきちんと服用するようにしましょう。
耐菌性を作らないためにも、指示された期間の服用は必要ですので、ご自身の判断で、勝手に薬の服用を中止することは厳禁となります。
なお、妊娠およびその可能性のある方には、グレースビット錠を使用することができません。
また、グレースビット錠を服用された方は、授乳することもできませんので注意しましょう。
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グレースビット錠(シタフロキサシン)の口コミ効果

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